マスターケータリング会社のソデクソ社に受注をいただき、PKL社は選手ダイニング施設の厨房とダイニングフードサービス機材を提供し、設置をしました。71ヵ国もの国が大会に参加していたので、各地域の栄養ニーズに応えられる厨房機器の選定は必須条件でした。一日2万5千食の提供のため、厨房設備の品質と信頼性は不可欠でした。施設は2,800席が整備され、面積6,250㎡でコモンウェルスゲームスの過去最大規模でした。

ソデクソ社の計画とインフラ部門との綿密な協力で、PKLのプロジェクトマネージャが施工の全体工程を管理しました。ソデクソ社だけではなく、グラスゴー2014年組織委員会の運用チームや回りの大会開発区域の建設業者との協働も重要でした。フードサービス機材のレンタルに加えて、PKLは電気・給排水・排気等の設計と施工を提供しました。また、大会中は厨房専門のエンジニアが現場で24時間体制のメンテナンスを提供しました。

入札後の最終設計の調整を経て、現場での施工工事は2014年3月の開始からたった3か月で竣工できました。施設の稼働期間は6週間でした。この大規模なプロジェクトをしっかりとスケジュール・予算どおりに納入しました。